親子で楽しめる日本伝統のカードゲーム「花札」

子どもの頃に、お正月など家族や親戚が集まると、みんなで花札をした経験のあるパパやママもいます。
花札は日本の伝統的な遊びですが。現代の子どもたちにとっては、“新しいカードゲーム”として十分楽しめます。
雨の日に室内でできる遊びとしてもオススメです。

花札が生まれたのは江戸時代のことで、当時、庶民の間では賭博として使われていたので、幕府により禁止されました。
その後、明治9年に花札遊びは合法化されて、日本全国で大流行し、友だちや家族と室内でできる楽しいゲームとして人気が高まりました。

花札はいくつかの遊び方があります。その中で代表的なのが「こいこい」です。
こいこいは、絵柄を合わせることで点数を決めるゲームで、絵柄の組み合わせにより十数種類の役があります。
親と子に分かれて、手札と山札を組み合わせていき、最終的にできた役の点数によって勝負がつきます。

役の組み合わせを全て覚えたり、使いこなしたりするには時間がかかります。何度も遊びながらChallengeすることで、自然に覚えられると思います。
初めのうちは、出来役の一覧を見ながら進めていくと良いです。
役さえ覚えてしまえば、ゲームのルールはシンプルで簡単なので、子どもでもかなり上達します。

また、花札は算数の勉強にもなります。
算数の知識としても簡単な足し算程度なので、低学年の子どもさんなら、「○○点だった!」と楽しみながら計算の勉強ができます。
親子でゲームを楽しんで、算数の勉強にもなるので、花札は知的ゲームとも言えます。

さらに、花札には1月~12月を表す札により構成されており、1月は松、2月は梅、3月は桜など、その月の季節を表す植物や動物などが描かれています。
子どもと一緒に遊ぶ時は、パパやママがその絵柄の意味を教えてあげることで、日本の伝統文化を学ぶ時間にもなります。

現在販売されている花札は、伝統的なデザインのものだけでなく、子どもが喜ぶデザインやキャラクターの花札もありますね。
例えば、「ハローキティ」の花札はデザインがとても可愛らしく、簡単な遊び方や点数の一覧表も付いており、初めて遊ぶ小さな子どもさんにオススメです。

また、英語表記も載っているので、外国の方へ贈るプレゼントとしてもピッタリです。
その他、「千と千尋の神隠し」、「スヌーピー」、「マリオ」、「ディズニーキャラクター」など、さまざまな種類があるので、子どもさんの好きなキャラクターもきっと見つかると思いますよ。

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